いっしょに学ぶ

持続可能な私たちの暮らしを

 

 

みんなとつくっていくために

Act Locally実践基礎編

10週間チャレンジ

暮らしの土台ー経済・社会・自然一が持続可能であること、一人ひとりのニーズが満たされることを実現していくための共通言語と考え方を体系的に学びます

コースの詳細

対話/Dialogue

基礎講座

COMING SOON

企画の立て方

COMING SOON

 

日々の暮らしに、
現場での実践に、
よりパワーを!

 

暮らしや地域で「なんとかしたいこと」がありますか。一人では太刀打ちできない複雑な課題、待ったなしの状況に、あなたは誰と、どんな行動を起こしていきますか。「なんとかしていく力」をパワーアップさせるために、今少し立ち止まって学ぶ勇気と、やりながら共に学ぶ機会をご自身へギフトしてください。

メッセージ

コースの特徴

サステナビリティ・ダイアログHP

システム思考と

科学的アプローチ

 

対話と協働の

実践的な智恵と技術

仲間とともに

学び合うコミュニティ

 

来てくれてありがとう

 

時代の流れはますます速く、課題はどんどん大きく複雑になった今、
もう「こうしたら正解」は見えなくなってしまったし、
今から解を作りださなくてはいけないことも多くなってきました。

私たちの世代が少し長く生きているからという理由だけで、
子どもたちのためになるいいアイディアを思いつけるなんて到底思えません。

どこかの誰かが正解を持って現れるのを待つのではなく、
自分たちの「これがいいな」に耳を澄ませ、
想像力も創造力も知恵もみんな動員して、
必要な知識を生み出し、選び、進むしかないと思うのです。

私はそのプロセスを

"For" でなくて "With" で進もう!

と呼びかけたいと思っています。

ここで言う"For" は、
「誰かのため」と言いながら、
当事者抜きで話し合いを大事なことを話して決めてしまうこと。
「みんなのため」と言いながら一人ひとりに犠牲を強い、
新たな問題や苦しみを生み出してしまうこと。


"With" は、
私たち一人ひとりがこれからの世代を生きる当事者として「ともに」やっていくこと。
一部の人にとって快適なやり方でどんどん進むのではなくて、
ちょっと面倒でも、一人ひとりを大切にしながらやっていくこと。
それがめぐりめぐって、結果的にみんなのためになっていること。


​そのために、一刻も早くみんなで大切な話をするための共通言語を共有したい。
そして「さあどうしようか?」って問いかけて、
一緒に聴き合い、一緒に話し、一緒に決めてさっさとあれこれ始めたいのです。
インタビューメッセージ

メールニュース

これまで対面にこだわって講座をお届けしてきましたが、今後ニーズとリクエストに応じて順次オンライン講座を整え開講していくことにしました。各種、準備ができましたらメールでご案内をお届けします。

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